魂の望みはとてもシンプルです

みなさまこんにちは。

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。

先日スピリチュアルカウンセリングセッションをうけていただいた、Eさんのお話です。

ご相談の内容は引っ越し間近なので、片付けができるくらい元気になりたい、というものでした。

実家に戻ることになったのだけれど、一人の時間が取れるかどうかが不安であったり、いつも遊びに来る甥っ子さん達の相手をそうそうできない自分がいることが気がかりだと仰っていました。

疲れていて子供達の相手ができないことが気がかり、というのがキーワードであり、

話が進むにつれて、

人と接する余裕がある「いい感じな自分でいなければならない。」と感じていることがわかりました。

いい感じな自分でいなければならないと思う理由は、小さい頃からお母さんが仕事や家事で手一杯でかんしゃくもちだったことがこわくて、悲しかった

自分も心に余裕がないと、お母さんのように人を傷つけてしまうのではないか?と思った。

という思考パターンが浮上してきました。

お母さんのかんしゃくを受けたときに感じていた感情を受け止めて解放することで、人に感じよくしないといけない、という思いから解放された途端に

「無理をしているから感じよくできない。」

という本音が出てきました。

無理をしていること、しんどいと思っているのはどういう時か、を尋ねたら、

「存在自体がしんどい。」

との返答がありました。

具体的にどういうことかを聞いてみると、

ご飯を食べると胃が重くなることや

人の多い電車に乗ることがしんどいとのことでした。

食べるものが脂っこいものが多くて胃に負担がかかるといった類の問題ではなく、小さなことが気になる繊細さから胃にストレスがかかっていることが考えられたため、そう伝えると、納得いただけたらしく、パァッと明るい笑顔が戻ってきました。

お腹の調子が不安定なのはストレスが原因だとわかり、どう対処すればよいかわかってきてよかった!というご感想をいただきました。

また、歯が痛い、というので痛みの箇所をヒーリングしながら痛みからのメッセージを聞いたときに

我慢していることがある。というメッセージを受け取ったので、心当たりがないか聞いてみたところ

今の仕事に関して納得しておらず、だからと言って他にやりたい仕事もない。とおっしゃっていて

仕事になるかどうか、に関わらずこれまでやってきたり楽しんでできることは何か?ときいてみると、実家が農業を営んでいたので、できればそうしたいと、はじめてやりたいことの話が出てきました。

稼ぎになるかならないかはおいておいて、自家菜園でいいから畑仕事をはじめてみることはワクワクしてできそうなので、そこからはじめませんか?

という話になりました。

魂の本当に望むことって、人と話すことが好き、とか、歌うときが楽しい、土いじりが好き、など

とても身近にあって忘れかけていたりすることだったりします。

その人がワクワクしながらできることで輝きはじめると、それが周りに影響しはじめて、やがては使命に繋がっていったりもします。

気がかりや不安など今感じていることを一つ一つ丁寧に認めていってあげると

自分が本当は何をどう感じているのか、

魂が本当に望むことが何か、わかるようになってきます。

また、原因がはっきりして何をどうしたいのかが明確になることから次にどんな行動をすればよいか自ずとみえてくるようになります。

魂の望みは心の奥底にあり

雑念やあらゆる感情や記憶の向こう側に眠っているので、心の中の整理整頓は不可欠です。

常日頃、心の中の整頓をしながら意識をクリアに保ち、本来の自分と繋がりをもっていきましょう。