知らない人と話すことが苦手な理由

【知らない人と話すことが苦手】

今回のご相談者さんは小学生の男の子でした。

お母さんがカウンセリングを受けている話を聞いていて、自分で受けたい。と決められたそうです。

今は訳があってフリースクールに通っているのだけれど、将来は生き物に携わる仕事をしたいと考えていることや

その夢を叶えるためには苦手な勉強を塾へ通うことでやっていこうと思っている、とちゃんと自分でできることを考えている、とお話ししてくれました。

キーワードは人の話をちゃんと聞けないという悩みと

また、気が重い、と感じる時があり

知らない人と話す時に特にそう感じてきたそうです。

人の話をちゃんと聞けないことについては

人よりも受け答えに時間がかかるからあせってしまうことが辛かったり

知らない人と話すことが怖いと感じていたことでした。

特にこれまでいろんな人に怒られることが

悲しかったり辛かったようで、

その体験から焦りや自信が持てないことにつながっていたようです。

焦りや恐れを手放すワークをしたら、

とても息がしやすくなり

気分が軽くなった、

ととてもリラックスした表情になった瞬間が印象的でした。

知らない人と話すことが怖いのに

勇気を出してカウンセリングを受けてくれたことが何よりすごくて、

よっぽど手放したい、と感じていたんだなあ、と実感しました。

話はじめは緊張しているからか、表情が硬く言葉も少なめでしたが、

進むにつれてだんだん顔色が良くなり

終わる頃には話せて楽しかったです!

と元気よく感想を伝えてくれました。